毎年恒例のKBS京都放送どうする京都の年末スペシャルに行ってきました。
最初の写真は司会者ばんばひろふみの横で演説する堀場製作所の会長さんです。この番組ではおなじみですね。商工会議所でもいろいろご一緒させていただいてます。
よく見たらこの後ろ姿は村田純一さんですね。
2枚目の写真のように、途中で京都学生祭典の踊りの披露がありました。同友会のイベントみたいな感じでもあったからね~って思いました。
学生とお年寄り方が中心で、京都の縮図ですね。その間の層が一番活躍すべき層なのでは?って思いました。って京都の偉い方の出るイベントっていっつも超高齢化してるところに学生くらいがいたりして不釣り合いなんですよね。学生じゃ卒業したら東京の大企業に就職する人も多いから、京都にどのくらいの人が貢献するのでしょうか?
ビジネス的な魅力は京都ではあまり感じられなくなりました。
3枚目の写真はまちぶら会のメンバーです。思い起こせば2年前のこのどうする京都年末スペシャル会場で、まちぶら会メンバーと出会ったのが、明かり景色などに関わる最初でしたね。まちぶら会の活動も、三条あかり景色も、町ガチャも地域コミュニティへ働きかけるプラットフォームとしては重要な意義のあるものだと思います。これを出発点にコミュニティビジネスにつながればいいんじゃないかと。
今日はまちぶら会とは何か自分の中でのまちぶら会、京都の町との関わりを深く考えさせられました。
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